mison’s diary 35歳独身のあれこれ

日々感じたあれこれを書き留めていきたいと思います

ウエディングドレス

先日、ウエディングドレスの試着をしてきたので、一歩が踏み出せないソロウエディング希望者に情報連携したいと思います。

 

まず、私がしたのは

①ドレスショップの検索

普通にヤフーで「ウエディングドレス_レンタル_〇〇(都市名)」で検索。

レンタル価格が書いてない所も結構ある。

好みのデザインのドレスが載ってて、ちゃんと接客してくれそうなお店を選びました。

 

②webでの試着予約

たいていwebで希望日入れて申し込んだら電話がかかってくるパターンです。

web予約時に挙式日を必須入力項目にしてるとこは結構ありました。

私が予約したかったお店は必須入力じゃなかったので未定と入力。

後日電話がかかってきて、「日付未定なら空いてるドレスが分からないので1着のみお試しになりますが良いですか?」と言われたので、何着も着たければ日付決めてから試着に行った方が良いですね。(この時はまだ撮影日は決まってなかった)

 

③来店

最初にアンケートみたいなやつを書くのですが、新郎名、新郎住所、新郎生年月日、新郎電話番号って項目が!もちろん新婦も同じ項目があります。あと挙式予定日も。ここで助かったのは付いてきてもらった既婚者の友達からの助言。(既婚者の友達(同性)を連れて行くことを強くオススメします!)

「新郎情報は適当に書いたら良いんだよ。東京の家に着いて行ってたんで詳しい住所はわかりませんで良いよ」「挙式日決まってないけどプロポーズされて浮かれて試着しに行った人とかよくいるよ」と。

そういうもんかと気が楽になってそう書きました。

 

④いざ試着

店内に吊られるドレスから気になるドレスを選んで撮影予定日(この時は決まってた)に空いてるかを確認してもらい、空いていたら試着です。

吊られているのと着てみるのとでは印象が変わること、こんな下着付けるの?、これがパニエ?、などなど知らないことばかり。

好みを伝えただけで好きなタイプのドレスを見つけてくるスタッフさんが凄かった。

2着のうちの1着は本当に素敵で予約するか悩みました。でももう1店舗見てからにしました。

 

ドレス選びや試着は楽しかったです。

でも、ドレスを着て、鏡に写った自分を見て、本当にプロポーズされて着たかったと思いました。どんなに楽しいだろう、鏡に写る私はどんなに幸せな表情だろう。

これから撮影日まで、ドレスに負けない笑顔で写れるようにならなくちゃ。

 

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#ソロウエディング#プレ花嫁